ひとりのわたし

躁うつになりましたが わたしはわたしです♪

1つの好きのカタチ。

好きのカタチ。

 

確かに、今すぐには正直忘れられません。

 

どんな事であれ、“貴重な経験をした時間”には変わりません。

 

だけど、やっぱり疑問です。

 

何故、あの時に彼女の存在を隠してまで、平然といつものような態度で、私の事を気にしたのか…未だに理解できません。

 

まぁ〜本人に、直接対面で尋ねた事がないので、理解できないままです。

 

私自身でわかっていても、本当ににあの時、堂々と彼女を取って欲しかったよ。付き合っているんだからさ!

 

「恋愛感情じゃなくても、好きだったんじゃないのかな?」と知り合ったある女性が、私にそう言ってくれました。

 

職場恋愛とはいえ、彼女が居ない所では常に、私の事ばかり気にしています。

 

周囲の人達が全く知らない、2人だけの時しか知らない彼の表情。だけど、私はあんまり気にしてない 笑

 

むしろ、私自身が一瞬???に、いつもなります。今までもそうですが…。

 

今までと同じように…。本当に私の事を気にしないで欲しいですよね。

 

私の事を励まそうとして、無理にお仕事も頑張らないで欲しい。彼女が気付いちゃったら、心配してしまうよ。

 

当たり前だけど…私がいない方が、絶対楽しいだろうね 笑

 

大丈夫、君ならやれるよ!

 

私も大丈夫だから!

 

『今日をより丁寧に。』

 

かけがえのない時間を、2人には楽しんで欲しい。

幸せになれることを心から願っています。

 

くコ:彡 ヨカヨカ。コンドハ、アナタダヨ♪