家族の都合により、会社へ出勤ができず、色々とあった2日間でした。
正直、疲れました。
それでも、唯一の救いだったのは、読書ができたことです。
昔はうつ病の症状がかなり酷くても、よく読書をしていましたが、ここ2〜3年は全く読書をしなくなり、私自身も“あの情熱はどこへいったのだろう…?”と思ったぐらいです。
集中力が他へ…というよりも、全く何もやりたくなかったのが、ここ2〜3年は続きました。
多分、私自身が自覚できそうなぐらい一番人間として頑張らなくなった時期だったかもしれません。
仕事をしていても、何かをしていても、内心は本当に嫌でしたね。
ただ私自身、必要になった時は、きっと“声”が聞こえるのかもしれません。
スピリチュアル的な話にも聞えますが、直感的に何となくそんな気がします。
変換期だったのかな?
ᗦ◃