2ヶ月ちょっと前、色鉛筆で色塗りをしていた時は、正直楽しかったことを、今でも覚えています。
決してマイナスではなく、どこか心がラクになるような楽しさを感じました。
心は常に変化します。
マイナスのようで、プラス。
プラスのようなマイナス。
捉え方は、人間(ひと)それぞれですが…
色塗りは、楽しいです。
相変わらずのベタ塗りですが、それでも前よりか集中力は、少しだけ回復している気がします。
最近、私自身はうつ病なのか?という心境、感覚の境目にいます。
感覚的な話ですが、どこかでうつ病の私自身とは、切り離れているような感覚なんです。
半分、過去形。半分、現在進行形…。
いつかまた、大波のような衝撃的出来事に遭遇して、うつ病が「こんにちは」と言うかもしれませんが、その時はまた私自身に寄り添いたいですね。
失望は、失望なのかもしれません。
ただ…全てがマイナスでもありません。
時間がかかったとしても、プラスなことに気付けたら、きっと生きていけるのかもしれません。