ひとりのわたし

躁うつになりましたが わたしはわたしです♪

無題。

今、悲観しても、全然OKだと思う。

 

どっぷり悲観の沼にはまったとしても、全然OKで全然いいと思う。

 

うつ病と診断された23歳の時は、絶望。

 

挫折、人生のどん底、どす黒い真っ暗闇。

 

本当、キャンバスいっぱいに、黒色のクレヨンで塗り潰したレベル。

 

色鉛筆でも、絵の具でもないね。

 

絶望→喪失→無気力→失望→悲観…。

 

似たような言葉を並べていますが、それぞれの言葉の意味は違い、実は微妙ながら年単位で、私自身の心、気持ちを表現する言葉に、変化が起きているんです。


ただ…言葉と感情が、私自身には追いつかない。


今、私自身が一番欲しいのは、コミニケーションなのかもしれません。


私自身は、確かに存在はしていますが、何かが足り無さ過ぎます。


うつ病の人間とは関係なく、人間誰しも少なからずコミニケーションは必要です。


孤独感や閉塞感からは、すぐには逃げれないかもしれません。


だけど…身体を壊してまで、「無理なものをムリ」だと言わない勇気に、私自身は理解できない部分もあります。


本当に、ひとりで闘うのは、美徳なんでしょうか?