今日、また1つ“儚さ”を知りました。
生命(いのち)を繋いであるのなら、その儚さはきっと悲しくはありません。
何故、人間は簡単に生命を無下にするのでしょうか?
確かに動物は鳴き声ですし、植物は言葉すら発しません。
虫は羽音が多いのかな?
それでも、余程のことがない限り、ちゃんと生きています。
人間も同じです。
余程のことがない限り、“生命を捨てよう”なんて思いません。
呼吸をしている限りは、どんな形、姿をしていても、呼吸はし続けていて下さい。
ちゃんとそこに“存在”していますから。
瞳の奥は、まだ燃えて光り輝いています。
いつかまた会える日を…。
くコ:彡 ヨカヨォ〜♪